こんにちは、しゅうです。
2019年4月2日(火)のFXトレード結果です。
20時過ぎからチャートを見始めました。
ポンド円 朝方にEU離脱が議会で再度否決されて下落、その後戻していましたが1時間足移動平均線を下回って推移。
安値を切り下げていたのと直近安値を下抜けてきたので2000+2000ショートエントリー。
このエントリーは初期設定10pipsの損切りにかかりましたが、— しゅう@複業(副業)のすすめ (@sksyu8531) 2019年4月2日
「安値を切り下げていたのと」は「高値を切り下げていたのと」の間違いです・・・。
少しエントリーが早すぎました。
昨日の損切り3連発の要因のひとつ、高値つかみ(ショートなので安値つかみ?)でした。
15分足移動平均線も下回って一度下に伸びた場面だったので、戻しを様子見すべきでした。
損切りにかかった後でしたが、もう一度ショートをトライ。
再度2000+2000を戻したところでショートエントリー。
きれいに落ちていってくれて、朝方の下落時の安値145.07付近を下抜けたので利確。何とかリカバリー
ありがとうございます。
-10pips -404円
+22pips +878円ポンド円 今の位置は1時間足移動平均線から少し離れているので戻しもあるかも。 pic.twitter.com/JGsFkR2QgR
— しゅう@複業(副業)のすすめ (@sksyu8531) 2019年4月2日
今度のエントリーはOKでした。
4/2(火)のFXトレード結果
ポンド円
1勝 22pips 878円
1敗 -10pips -404円
計 12pips 474円
資金残高 46,467円
昨日書いた「これをすれば損切りになる、3つのこと」
①上位足の移動平均線と逆向きでエントリー
②初動ではなくだいぶ動いた後の高値つかみ
③決済すべきところで決済せずに様子見
のうちの、②高値つかみをしてしまいましたが、何とかリカバリーすることができました。
1分足チャートでエントリーしていますが、1分足・5分足・15分足それぞれの移動平均線がすべて下向きになったら、短期的には下げるとみるトレーダーが多いと思います。
そのチャートを見ているトレーダーがどんな行動をとりたい状況なのかを常に考えながらトレードを組み立てるようにしていきます。