こんにちは、しゅうです。
2019年5月23日(木)のFXトレード結果です。
ポンド円 5分足で見ると微妙に高値安値を切り上げています。
エントリーできるタイミングがなさそうなので、リユース物販の作業を行っています。作業を行えば利益が回収できるのはありがたいです。 pic.twitter.com/03zmsh4Bhx
— しゅう@複業(副業)のすすめ (@sksyu8531) 2019年5月23日
ポンド円 5分足チャート
大きな流れとしては、1時間足移動平均線は下向きなので下げ目線です。
しかし緑色の線の部分で、微妙に高値安値を切り上げている上昇トレンドを形成している状態でした。
が、高値を更新せずに再度下げ始めていたので直近のオレンジ色安値を下抜けると再度下げトレンドに転換したとみることができる状態でした。
で、そのオレンジ線の安値を下抜けてきたので・・・
リユース物販の出品作業をしながらチラチラチャートを見ていたのですが、5分足で高値切り下げから直近安値も更新してきたので2000ショートエントリー。
が、急に反転上昇されるのも嫌だったのでスーパーチキン決済してしまいました・・・。+0.5pips +10円 pic.twitter.com/dQiPW5NZYA
— しゅう@複業(副業)のすすめ (@sksyu8531) 2019年5月23日
思いっきりチキン売りしました・・・。
5/23(木)のFXトレード結果
ポンド円
1勝 0.5pips 10円
0敗 -0pips -0円
計 0.5pips 10円
資金残高 46,603円
何を見ればトレンド継続とみることができるのか?
上昇トレンドの場合、高値安値が切り上がっていること
下降トレンドの場合、高値安値が切り下がっていることです。
1時間足チャートで見てみると・・・
数日前の謎の急騰から、順番に高値安値を切り下げているので、下降トレンドが継続しているとみることができます。
一方、先ほどの5分足チャートでは・・・
緑色の線で上昇トレンドになっているところでした。
このトレンドの見方はどの時間軸でも当てはまります。
が、複数の時間軸を見比べたときに、上昇トレンドと下降トレンドが混在していることが多いです。
どの時間軸をベースにするのか、どの時間軸でトレードするのかが大事です。
今日もお読みいただき有難うございます。